• 藤崎町 移住支援担当

8月1日、藤崎町常盤地域 ねぷた運行開始!!


藤崎町移住定住コーディネーター 桜庭です。


8月1日に行われた藤崎町常盤地域のねぷた運行の様子をお伝えします。


【運行のコース】

ねぷた小屋出発→本町→小学校通り→西田町(駅裏広場で休憩)

→小学校通新興住宅→ねぷた小屋


【写真:あかりが灯されたねぷた】

 昨年一新された骨組みは、ねぷたが中止になったこともあり、利用されることがなく一年が過ぎていました。

 これまで、「ねぷた絵を描く盛瑛さん」「ねぷたの絵貼り」「ときわはやし保存会の練習風景」等、運行までの一連の様子を見てきたことで、常盤地域のねぷたにとても親近感が湧いていた筆者は、常盤地域の方々と同じように運行を楽しみにしてきました。


【こども会の小さなねぶた】

【写真:豆ねぷたを準備するこどもたち】

 開始直前で、雨が落ち始め運行が危ぶまれる中、雨よけのカバーを装着して準備万端。こどもねぶたは、残念ながら次回の出番を待ちます。蒸し暑い中、マスクを着けていざ出陣。


【映像:すすめのお囃子でねぷた小屋を出発】

駅裏の広場で休憩タイム。雨も大丈夫のようなので、雨除けをはずして新しくなった骨組みの機能をお披露目。自動で回りながら、上げ下げもできます。びっくりですね。おそらく、以前は人力でまわしていたのではないかと思うのですが。


【映像:自動で回るねぷた】

住宅街に入ると、沿道で見ていたこどもたちが次々とねぷたの引手に加わります。中には、太鼓のバチをもって沿道で待っている子も。子供たちが多くなるとどんどん盛り上がりますね。


【映像:もどりのお囃子で小屋に帰るねぷた】

ちょっと見づらいですが、冒頭の子供たちの掛け声に注目してください。なんといってるかわかりますか?

「ねぷたのもんどりこ」って言ってるそうです。皆が一斉に掛け声をかけると迫力満点です。

 約2時間の運行を経て、ねぷたは小屋に帰ってきました。最初は、ちょっと取材するだけのつもりがはっぴまで着せてもらって、大いにねぷたを楽しんでしまいました。青森ねぶたや五所川原立佞武多とは一味違った趣があってとても興奮しました。家に帰ってからも、しばらくお囃子が耳に残っていました。8月3日も常盤地域ねぷたの運行があります。お近くの方は、是非、足を運んでみてください。


【8月3日(水) 運行予定】

 時間:午後7時~9時

 コース:上町~徳下(老人憩いの家で休憩)

     上町裏通り→銀座町(駐在所)駅前→小屋


残りの運行日も雨が降らないことを祈っています。


取材日:令和4年8月2日(火)

執筆者:移住定住コーディネーター 桜庭 幸子


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